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ー骨粗鬆症、骨折で悩む方々を一人でも多く救いたいー

iSurgery
Co., Ltd.
骨粗鬆症、骨折で悩む方々を
一人でも多く救いたい
「骨粗鬆症患者への確実な治療介入、治療継続を通して骨折や要介護状態を減らし、健康寿命を伸ばす。」をビジョンに掲げ、
胸部単純X線写真から骨粗鬆症の検査を行うAI医療機器を開発しています。
ISSUE
Issue - Osteoporosis
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加齢に伴う骨粗鬆症患者が1300万人に上る
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そのうち80-90%は治療介入ができていない
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骨粗鬆症による骨の脆さが原因で、大腿骨骨折や要介護状態を引き起こし、年間約1兆円ほどの医療費/介護費が発生している
Issue - Methods
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骨密度計測のために特殊な検査機器が必要である
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被検者が骨密度検査を受ける”動機づけ”が難しい
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骨密度検査を受けるために労力、時間、被曝が発生する
SOLUSIONS
Our Solusion
「どこでも実施でき、スムーズに検査を受けることができる」骨密度検査の一般化を目指します。

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一般的かつ撮影頻度が高いモダリティ
ー 国内で1億2000万枚/年、撮影されています
ー 肺がん検診、定期健診、医療機関など
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撮影範囲内に多くの"骨"を含む
胸部X線写真を用いた骨粗鬆症の検査を
AIにより実現します

医療機関のUX
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AI医療機器をソフトウェアとして提供
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X線撮影装置があればどこでも実施可能
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AIサーバーを画像サーバーに接続するだけで環境構築完了

被検者のUX
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既に別目的で撮影された画像を利用
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追加の検査受診(労力、時間)、被爆が不要。
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「検査に同意するだけ」で骨粗鬆症の検査が可能

社会的効果
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骨粗鬆症は適切な薬物治療により骨折を予防可能
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健康寿命の延伸(well-being)
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骨折、要介護状態を回避することで、医療費削減へ
法人名 |
iSurgery株式会社 / iSurgery Co.,Ltd. |
代表取締役 | 佐藤洋一(整形外科専門医、リハビリテーション専門医) |
設立 | 2020年5月15日 |
資本金 |
91,900,000円(資本準備金を含む) |
主要株主 |
佐藤洋一、株式会社ディープコア、Station Ai株式会社 |
所在地 | 本店:東京都中央区日本橋堀留町1-9-10 日本橋ライフサイエンスビルディング7 |
チーム | 7名(整形外科医、事業戦略、AIエンジニア、薬事/保険戦略、薬事補佐) |
所属 | PRE-STATION Ai、AI医療機器協議会 |
業許可 | 第二種医療機器製造販売業(23B2X10059) |
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